はなくんのほしいもの
そろそろクリスマスなので、はなくんに、サンタさんに今年は何をお願いするつもりなの?とリサーチしたところ、←まだ信じています。なんかねー、僕本屋さんで、パズル見たんだけど、それが欲しい、とのこと。
それ、どんなパズル?と聞くと、頭の良くなるパズル…。それ以上のことはサンタさんがテレパシーで汲み取るわけですね。そんなパズル、本当にあったらいいけどな!?なんて心の中でツッコミをいれ、頭の良くなりそうなパズルってどんなのだよぅ〜と悩みながらこっそり検索したところ、本当にその名前そのもののパズルが売っていたんです。なりそうなパズルではなく、なるパズル!
彼が欲しいと思っているものと一致していれないいのですが。
ピーターフランクルさんが作ったパズルのようです。ハハは最終問題には回答がない!君への挑戦状だ!という熱いメッセージが気に入りました。東欧出身で大道芸もできる人!数オリの人!ぐらいの予備知識しかないので、研究分野も知らないしイメージがわかないのですが、東欧と聞くだけでなにやらかなり数学が得意そうな香りがしませんか!?
やってみたくてうずうずしてしまいますが、はなくんは大抵どんな問題も絶対ヒント言わないで!と悔し泣きをするので夜中にこっそり借りようと思います。
空間把握力、試行錯誤力とか、立体パズルには色々恩恵がありそうだと思うので本当頭が良くなるといいなぁと思います。
学研からは同じシリーズで違うパズルもあったので、コレじゃなかったのに…と言われるのが怖くて2つセットで買う事にしました。はなくんはおそらく立体パズルを欲しがっていると思うのですが、アルゴの方は1人でやるゲームではなさそうなので冬休みに一緒にやってみたいと思います。